用語・集計方法・ご利用案内

株価の窓


 以下では当サイト<株価の窓>で使われる用語およびそれぞれのページの集計方法・利用法についてご説明いたします。
 用語について、一般の使用方法と異なる部分があるかもしれませんが、あくまで当サイト内での定義としてご理解ください。以下の使用法・考え方の正当性を主張したり押し付けるものではありません。
 またデータ取得・集計について、正確を期すよう努力していますが、完全性を保証できるものではありませんので、予めご了承ください。

窓の定義

 株価の窓とは「チャート上のローソク足とローソク足が重なりあわず離れた状態」のことですが、これだけではチャートによって意味が異なってしまいます。
 当サイト<株価の窓>が対象としているのは日足チャートにおける「窓」です。つまり、「窓を空けて上昇」とは「前日高値より当日安値が高い」こと、「窓を空けて下落」とは「前日安値より当日高値が安い」ことを指します。

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「窓を空けた日」とは

 日足チャートにおける窓は、例えば「窓を空けて上昇」なら、ある日の取引が前営業日高値より高く始まり、安値も前日高値より高いまま取引が終了して、初めて確定されます。つまり「窓を空けて上昇した日」とは、その日の安値が前日より高いまま終了した、二本目のローソク足チャートの日をさします。
 このため、当サイトの窓情報は15時の取引終了まで提供できません。原則として16時頃を目安に更新しています。
 速報は前日上昇銘柄前日下落銘柄のページで確認できます。

窓を空けた日

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「窓を空けた翌日」とは

 上記定義により、「窓を空けた翌日」とは、二本目のローソク足チャートの翌日、三本目のチャートが立つ日のことです。
 投資家の皆さんが一番気になるのは、この「窓を空けた翌日」の値動きでしょう。
 <株価の窓>では、前々日上昇銘柄前々日下落銘柄で、直近の「窓を空けた翌日」値動きを確認することができます。
 窓履歴検索を利用すれば、注目している銘柄が「窓を空けた翌日」にどういう値動きをする傾向があるのか知ることができます。<窓を空けた翌日 値動き統計>は、全対象銘柄における、窓を空けて上昇・下降翌日値動きの平均値を提供しています。

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前日上昇銘柄・前日下落銘柄

 それぞれ「前営業日に窓を空けて上昇した銘柄」「前営業日に窓を空けて下落した銘柄」のことです。この場合の「前営業日」とは、株式市場が開いた日の場合、夕方16時頃の更新から24時までにとっては「昨日」となります。

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前々日上昇銘柄・前々日下落銘柄

 それぞれ「前々営業日に窓を空けて上昇した銘柄」「前々営業日に窓を空けて下落した銘柄」のことです。この場合の「前営業日」とは、株式市場が開いた日の場合、夕方16時頃の更新から24時までにとっては「昨日(前営業日)」となります。
 このページで注目して頂きたいのは、「窓を空けた翌日の前日比」です。つまり、「窓を空ける」という株価の動きが、その次の日の値動きにどう影響するのか、というポイントです。この傾向を掴むことができれば、「前日上昇銘柄」「前日下落銘柄」のページでチェックした銘柄情報を投資にどう生かすかが判断できるでしょう。

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窓履歴検索

 銘柄コードもしくは銘柄名から、その銘柄の過去の「窓履歴」を検索できます。窓を空けた日、その前営業日と翌営業日の始値・終値・高値・安値・出来高・前日比をチェックできます。ただし、当サイトのデータ収集開始以前の情報は取得できませんので、「データ収集期間」をご確認ください。
 同時に、当該銘柄が過去に窓を空けて上昇・下落した翌日の平均前日比がわかります。つまり「その銘柄が窓を空けたとき、次の日はどういう値動きをしたのか」の傾向を掴むことができます。
 設定項目は以下の通りです。

銘柄コード・銘柄名
窓履歴を検索したい銘柄コードもしくは銘柄名です(必須)
窓の方向
窓を空けて上昇/下落のいずれかを選択してください(必須)
開始日
期間を絞り込む場合に開始日を入力します(任意) 例:2006/12/10
終了日
期間を絞り込む場合に終了日を入力します(任意) 例:2006/12/10
窓サイズ最小値
一定以上のサイズの窓を検索する場合、サイズを絶対値入力します(任意)

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窓翌日値動きランキング

 窓を空けた翌日の前日比を昇順・降順でランキング表示します。
 「窓を空けて上昇/窓を空けて下落」「翌日上昇/翌日下落」のそれぞれから一つを選ぶことで、計四通りの検索ができます。

  • 窓を空けて上昇・翌日上昇:窓を空けて上昇した次の日の平均前日比が大きい(上昇)順
  • 窓を空けて上昇・翌日下落:窓を空けて上昇した次の日の平均前日比が小さい(下落)順
  • 窓を空けて下落・翌日上昇:窓を空けて下落した次の日の平均前日比が大きい(上昇)順
  • 窓を空けて下落・翌日下落:窓を空けて下落した次の日の平均前日比が小さい(下落)順

 例えば「窓を空けて上昇・翌日上昇」では、上位にランキングしている銘柄は、窓を空けて上昇した翌日さらに上昇する傾向が強い、と言えます。
 「窓件数」の列にデータ収集開始以降に記録された検索条件下(窓を空けて上昇・翌日上昇など)の窓の件数が表示されます。この数値が大きければ、統計上の母数が多いということで、それだけ信頼性の高いデータということになります。数値の部分をクリックすると、その銘柄の過去の窓履歴を閲覧できます。
 翌日の前日比でランキング表示するため、窓を空けてから少なくとも一営業日が経過している履歴のみが対象になります。

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窓を空けた翌日 値動き統計

 トップページに表示されている統計情報です。
 データ収集開始以降の「窓を空けて上昇」「窓を空けて下落」した全銘柄について、それぞれの翌日の前日比を平均した値です。
 つまり「窓を空けた日の翌日は、総じてどのような値動きになるのか」の傾向を掴むことができます。

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対象銘柄

 現在のところ、<株価の窓>が対象にしているのは東証一部上場銘柄のみです。

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データ収集期間

 <株価の窓>のデータ収集開始は2006年12月8日です。
 「窓を空けて上昇した銘柄の翌日値動き」等の統計情報は、収集期間が長くなるほど信頼性が増していくことでしょう。
 「昨日窓を空けて上昇した銘柄」等は、収集期間に関わりなく投資のヒントになるはずです。

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アラート機能β

 アラート機能とは、指定した銘柄の株価が窓を空けて上昇・下落した際にメールでお知らせを受け取れるサービスです。
 銘柄、上昇・下落・両方の区分、閾値(アラートを送る最小窓サイズ、デフォルトではすべての窓)を設定できます。
 アラートはこちらから設定してください。
 なお、アラートの設定には送信先メールアドレスの登録が必要ですが、登録アドレスはいつでも自由に変更・削除することができます。ご利用は無料です。
 アラートの発送には正確を期していますが、予期せぬプログラムやメール送信トラブルにより適切なお知らせができなかった場合、これにより生じた損失等については一切責任を負いませんので、予めご承知下さい。

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